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今回は、松山駅から宇和海・予土線を乗り継ぎ、西予市の卯之町、高知まで移動した一日の旅程を紹介します。
四国らしいローカル線と歴史ある町並みを一度に楽しめるルートです。
特急券宇和海で西予の卯之町へ
松山駅から2両編成のディーゼル特急の宇和海に乗車しました。伊予市を過ぎると、内子線へと分け入っていきます。

観光の拠点である内子駅で、まとまった数の乗客が降りていきました。私は卯之町駅で下車しました
西予の観光地 卯之町を散策
今回の目的地は、予讃線の要衝・卯之町(うのまち)です。
ここは重要伝統的建造物群保存地区にも指定されている、非常に趣のある宿場町です。

駅から歩いて数分。そこには古い町並みが広がっています。
宇和民具館と開明学校へ
最初に向かったのは、「宇和民具館」です。こちらで700円のチケットを購入しました。
このチケットで民具館そして隣接する開明学校を見学することができます。
ここには江戸時代から昭和までの膨大な民具が展示されてます。

その充実ぶりには目を見張るものがありました。

そしてその後 訪れたのは、愛媛県最古の小学校校舎として知られる「開明学校」です。

擬洋風建築の美しい外観に目を奪われますが、一歩中へ足を踏み入れると、さらに深い感動が待ってました。
そこには明治時代の教育の現場が、今も息づくように保存されているのです。
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ここでは「授業体験」もできます。
卯之町駅前の観光複合施設「ゆるりあん」へ
散策の締めくくりに訪れたのは、駅前の複合施設「ゆるりあん」です。


ここは一階に郵便局や飲食店、そして西予ジオパークの案内所、二階にはフリースペースとカフェがあります。
単なる観光施設ではなく、地元の皆様の生活に根ざした「集いの場」としての温かみを感じました。売店には地元の特産品が並んでます。
観光案内所に併設した飲食店ではオトクな値段で食事ができます。
予土線に乗車し、四万十川を眺めつつ窪川乗り換えで高知へ
卯之町から再び特急「宇和海」に乗り、終点の宇和島へ。ここからは、四国屈指のローカル線として名高い「予土線」へと乗り換えます。

予土線は、日本最後の清流・四万十川に寄り添うように走ります。車窓に広がる深い緑のグラデーションと、ゆったりと蛇行する川の流れを見ながら2時間半ほどの列車旅を楽しみました。

窪川駅に到着
そして窪川に到着しました。じつはこの駅に降り立つのは実に20年ぶりでした。
(そのときは土佐くろしお鉄道沿線を観光)


駅は四万十市の公共施設も併設しています。駅には飲食店があります。
しかし私が訪れたときは休憩中でした。昼夜に営業のようです。
窪川からは特急あしずりで高知へ
窪川からは土佐くろしお鉄道を経由し、JRの特急「あしずり」へと乗り継ぎます。高知へと向かうこの特急も短編成ですが乗客は少なかったです。

そして高知駅に到着し、高知駅前のホテルに泊まりました。
四国旅一日目のまとめと次回記事の予告
初日は、今治駅から「四国バースデーきっぷ」を購入後松山乗り継ぎで西洋の卯之町駅周辺まで向かい、駅近くの古い町並みを散策することができました。
駅前の公共施設は便利でしたし、古い街並みも良かったです。まちなかのお店もカフェや工芸品を取り扱うお店など充実しており活気があったと思います。
また訪れてみたいと思いました。
次回記事について
翌日は高知からJRと土佐くろしお鉄道後免駅で乗り換え土佐くろしお鉄道ごめんなはり線沿線を観光後、再び土讃線に乗車し吉野川沿いの車窓を楽しみました。
そして阿波池田で下車しさらに高松まで向かったのですが、それは次回記事で取り上げていきます。
