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金沢観光に使える「金沢ふらっとバス」
古都金沢は、歴史ある街並みや日本海の海の幸を堪能できる魅力的な観光地です。



金沢城を中心に半径2~3km圏内に主要な観光スポットがコンパクトに集まっているため、効率よく巡るにはバスの利用が非常に便利です。
金沢は北陸鉄道の路線バスや「城下町かなざわ周遊バス」「まちバス」が運転されてます。


一方金沢観光をより深く、そしてお得に楽しむなら「金沢ふらっとバス」がおすすめです。
金沢ふらっとバスの概要とおすすめの理由
金沢ふらっとバスは、石川県金沢市の中心部で運行されているコミュニティバスです。

このバスは、主に狭い道や交通の不便な地域をカバーするために設計されており、地域住民や観光客にとって便利な移動手段となっています。
運行ルートと運賃
現在、金沢ふらっとバスは以下の4つのルートで運行されています。

此花ルート
青の線で示された金沢駅から武蔵が辻、尾張町やひがし茶屋街周辺を運行しています。金沢駅に乗り入れる唯一のまちバスで、観光名所を通るので観光客の方も使いやすいルートです。
残念ながら全国交通系ICカードやVISAタッチは利用できません。現金もしくは北陸鉄道のIcaのみです。
長町ルート
黄土色の線で示されたリファーレや西茶屋街周辺を運転しています。駅までは運転していませんが駅近くのリファーレまで行くので駅近くの施設に向かうのに便利です。全国交通系ICカードが利用できます。
材木ルート
武蔵が辻・香林坊の市内中心部、そして21世紀美術館や金沢城、ひがし茶屋街の南側を巡るので、香林坊や武蔵が辻からこれらの観光名所を巡るのに便利です。全国交通系ICカードが利用できます。
菊川ルート
市街地の南東を通ります。国立工芸館や21世紀美術館など主要観光地を通るバスで、香林坊や片町からこれらの観光施設を巡るのに便利です。
残念ながら全国交通系ICカードやVISAタッチは利用できません。現金もしくは北陸鉄道のIcaのみです。
これらのルートは、地域の住宅地と商業施設、交通の結節点を結ぶ循環バスとして機能しています。
そして運賃はなんと100円、安いです。
ルートによって支払い方法が異なります。此花・菊川ルートではICaまたは現金、材木・長町ルートでは全国交通系ICカードまたは現金での支払いが可能です。現金の準備をおすすめします
金沢ふらっとバスがおすすめの理由
では金沢ふらっとバスがおすすめの理由を紹介します。
リーズナブルな運賃
金沢ふらっとバスの最大の魅力の一つは、その手頃な運賃です。
大人料金はどこまで乗っても一律100円、子ども(小学生)は50円と非常に安価で利用できます。
他の公共交通機関の運賃と比較しても、この料金設定は観光客にとって大きなメリットとなります。
特に、短距離の移動や複数の場所を巡る際に、費用を抑えて移動できるのは嬉しい点です。
目的地により近い場所に停車し利便性が高い
金沢ふらっとバスは、大型の路線バスが通りにくい狭い道や、観光名所から少し離れた住宅街、公共施設などをきめ細やかに巡回する小型のコミュニティバスです。
停留所の間隔が短いため、目的地により近い場所で乗り降りできる利便性があります。
例えば長町武家屋敷は路線バスの場合は香林坊から徒歩5分ですが、ふらっとバスであれば武家屋敷の前に停車します。
観光案内の音声サービス
バス車内では、沿線の小学校児童がバス停や周辺施設の見どころを紹介する音声アナウンスが放送されています。
さらに、令和6年12月18日からは代々木アニメーション学院金沢校の学生によるアナウンスも加わり、個性豊かな声で金沢の魅力を伝えています。
地元の子どもたちや学生による案内を聞くことで、金沢の街をより楽しく、地元の人々の視点から深く知ることができます。
バリアフリー
金沢ふらっとバスには小型ノンステップバスが採用されており、車椅子利用者でもスムーズに乗降できるバリアフリー設計です。
金沢観光に「金沢ふらっとバス」利用しませんか
金沢ふらっとバスは、観光客はもちろん、市民の生活の足としても親しまれています。
金沢の奥深い魅力を発見するために、ぜひ金沢ふらっとバスを利用してみてはいかがでしょうか。

