「我が家の最寄りは秘境駅」の樽見鉄道編

鉄道・旅番組 鉄道youtubeチャンネル紹介

※この記事にはアフィリエイトリンクが含まれています

我が家の最寄りは秘境駅 昨夜は樽見鉄道編

今回は、先日放送された「我が家の最寄りは秘境駅」の樽見鉄道編を紹介します

BS日テレの「わが家の最寄りは秘境駅」は、俳優の六角精児さんがナレーションを務め、全国の秘境駅周辺に暮らす住民の生活に密着する番組です。


私は毎週視聴していて、毎回感動と新しい発見があります。

番組内容

番組は、
・停車列車が1日数本しかない山奥の無人駅
・停車本数はあっても多くても周囲に民家がなく乗り降りが少なそうな駅

を最寄りとする人々を捜索し、その知られざる物語を紹介しています。

モグラ駅(地下深くにある駅)で知られる新潟県の筒石駅や美佐島駅、秘境駅で有名な大分県の宗太郎駅などが今までとりあげられました。

今回は樽見鉄道の中でも日当駅が取り上げられていました。終点の樽見鉄道の終点の樽見駅から3駅手前の駅です。周辺に集落はありますが、駅近くは秘境間に満ち溢れています。

最初に登場したのは

駅の掃除をしている78歳のおばあさんでした。この方は駅の清掃管理を樽見鉄道から委託されている方でした。

その後に登場したのは、中学生の子とそのお母さんでした。お母さんが樽見鉄道のことを語ってくれました。

樽見鉄道があることによって子供の通学に使えるということで非常に便利、自然の多い沿線環境もいいということをおっしゃってました。

樽見鉄道のレールバス保存の紹介

その次に登場したのは76歳の男性の方でした。この方はなんと樽見鉄道のレールバスを自宅に保存されていました。

彼の奥さんは、樽見鉄道を守る会で精力的に活動をされていたそうです。レールバスの搬入直前に残念ながら亡くなってしまったとのことでしたが、レールバスがきちんとした形で保存されているというのはとても素晴らしくありがたいことだと感じました。

かつて樽見鉄道は、ここから住友大阪セメント岐阜工場への貨物輸送を行っていました。セメント輸送は鉄道経営の要でしたが、2006年にその貨物輸送が完全に廃止されました。

収益の柱を失った鉄道会社は、一気に存続の危機、つまり「廃線」の二文字に直面します。 さらに同年、開業当初から親しまれた愛らしい小型車両「レールバス」も引退。

しかし沿線の方の存続運動やファンの応援、自治体の支援により、路線は維持され樽見鉄道は今でも走っています。

樽見鉄道の歴史と沿革

では樽見鉄道の沿線の紹介をいくつか紹介して行きましょう。番組では日当駅のみが取り上げられていましたが、樽見鉄道の他の沿線スポットも取り上げていきます。

淡墨桜

淡墨桜は岐阜県本巣市の根尾谷・淡墨公園にある一本桜。樹齢1500年以上のエドヒガンの古木です。日本三大桜のひとつで国の天然記念物、毎年花の時期は多くの観光客が訪れます。

樽見鉄道の駅にも桜があり、番組で紹介された日当駅や谷汲口駅にも桜の木があり春はお花見を楽しめます。

ショッピングモールのモレラ岐阜

ショッピングモールのモレラ岐阜がモレラ岐阜駅近くにあります。敷地面積は20万平方キロメートルで岐阜県最大級のショッピングモールです。

車や岐阜駅からのバスでのアクセスは周辺が渋滞しますし、樽見鉄道で来訪されてみてはいかがでしょうか。

運賃箱のトップメーカー「レシップ」

実は、本巣駅の近くには、バスや鉄道の運賃箱・表示器で国内トップシェアを誇るレシップホールディングスの本社があります。

東証スタンダードに株式上場しており、私も株主になってます。

普段何気なく交通系ICカードをタッチしているあの機械。そのルーツがこののどかな風景の中にあると思うと、日本の製造業の奥深さを感じずにはいられません。


他にも織部駅併設の道の駅「織部の里もとす」や谷汲口駅近くの谷汲山華厳寺があります。

実は私はまだ樽見鉄道に乗車したことがありません。自分の住む福井県の隣の県ですがなかなか乗る機会がありませんでした。

樽見鉄道には1600円の一日フリーキップもありますし、「16私鉄 乗り鉄たびきっぷ」でも乗車することができます。一度乗車しに行きたいと感じました。

樽見鉄道 モバイル版1日フリー乗車券 発売(2021年10月1日~) - 鉄道コム
JR東海&16私鉄 乗り鉄☆たびきっぷ|お得なきっぷ詳細情報|JR東海

旅以外の視点から「我が家の最寄りは秘境駅」について書いている私のnote記事も書いてます。
興味のある方は合わせてご覧ください。https://note.com/carpfan_291/n/n6a2f1dac4d38

タイトルとURLをコピーしました