キュンパスでの左沢線の旅

おとくな鉄道きっぷ旅行日記鉄道のおとく

キュンパスの東北旅 左沢線へ

今回は、「旅せよ平日 旅キュンパス(通称キュンパス)」を利用しての旅をとりあげます。

キュンパス利用エリア

キュンパスは冬場の平日利用が可能なパスで2024年から発売されてます。発売からは3季目ですが、2/27に初めてキュンパスを利用して旅しました。

私の地元福井はJR西日本エリアなので、まずはキュンパスの使える東日本エリアまで向かいました。

旅行出発日は金沢で用事があったので、朝普通列車で金沢向かい、夕方金沢から北陸新幹線はくたかに乗車し上越妙高駅まで向かいました。

そして上越妙高駅で事前に購入したキュンパスをみどりの券売機で発券しました。

高田駅前に一泊

宿泊については、上越妙高駅周辺にもホテルはありました。

一方でよりオトクに泊まれるホテルが高田駅前にあったので、えちごトキめき鉄道で2駅先の高田駅に向かい、駅前の高田ターミナルホテルに一泊しました。

ホテルから臨む高田駅舎

翌朝はホテルで朝食を食べた後出ました。米どころ新潟ということもあり米粉のパンも出てました。

では昨日の旅程を振り返ります。

高田駅からトキ鉄の電車で上越妙高駅へ

翌朝は高田駅から朝6:40頃に普通列車に乗車し上越妙高駅まで向かいました。高田駅からキュンパスは使用できます。

えちごトキめき鉄道(通称 トキ鉄)でも利用できるのはありがたいですね。

えちごトキめき鉄道から臨む車窓(高田〜上越妙高間)

1本後の7時ごろ出る電車でもよかったのですが、上越妙高駅での新幹線との接続時間が短く、念の為一本早い列車に乗車し、駅の「NEWDAYS」や「待合室」で新幹線の時間まで過ごしていました。

上越妙高駅から北陸新幹線で大宮へ

そして7:20に上越妙高駅から北陸新幹線の「はくたか」に乗車しました。長野の山々を車窓に眺めながら、大宮を目指します。

混雑状況としては、次の飯山駅で多くの方が乗車しました。

長野は乗り降りありましたが、乗車する方のほうが多かったです。そして軽井沢・佐久平と停車していくうちに乗客が増えて高崎駅からは立ち客が出ていました。

大宮駅から新幹線乗り継ぎで山形へ

大宮駅からは東北新幹線の「やまびこ」に乗り換えました。やまびこは指定席は満席でしたが自由席は比較的空いてました。

私は秋田新幹線こまちで使われるE6車両に乗車。やまびこの11~17号車がこちらの車両になります。

新幹線としてはシートピッチの広い2列✕2列だったので快適でした。

E6系 車内 普通車
秋田新幹線車両 「トレたび」サイトより引用

そして福島駅で一旦下車後、山形新幹線「つばさ」に乗り換えました。大宮からつばさに乗ればいいんじゃないのと思われるでしょうが、「つばさ」が福島まで満席だったのです。

そのため福島駅で乗り換えることとなりました。福島駅では新幹線改札内コンコースのJR東日本と福島県のカーボンニュートラルの取り組みの展示を見学しました。

福島駅のカーボンニュートラルの展示

そして福島駅から山形行きの山形新幹線に乗車。1時間ほどで山形に到着しました。

山形駅で撮影した山形新幹線車両

そして山形駅からは初乗車となる「左沢線(あてらざわせん)」に乗車しました。

左沢線の旅

山形駅に到着すると、いよいよ今回の主役、左沢線との対面です。 左沢線は山形駅と左沢駅を結ぶ24.3kmの路線。

ホームに待っていたのは、左沢線専用カラーを纏った2両編成の気動車(キハ101形)。 車体には「FRUITS LINE」のロゴ。

山形はさくらんぼやリンゴなどの果樹栽培が盛んですから、まさに地域を象徴するネーミングです。

発車時は多くの通学の高校生が乗車していました。エンジン音を響かせて列車が動き出すと、しばらくは住宅地をとおり、その後車窓には徐々にのどかな田園風景が広がります。

沿線の主要な街としては寒河江市があります。寒河江では多くの方が下車し、その後は乗客がまばらでした。

終着駅・左沢へ

左沢駅車 ユニークな造りです

約45分で、終点の左沢駅に到着。 「あてらざわ」と初見で読める人は、かなりの鉄道通か地元の方でしょう。 駅舎はモダンで新しく、円形のデザインが印象的です。

駅は地域のまつりを紹介する展示施設などがある公共施設と併設されてました。学習スペースはコンセントがあり、1名の高校生の方が利用されてました。本も少し置いてありました。

駅周辺も巡りたいところでしたが、今回は時間がないうえに折り返しの列車に乗らないと次は夕方。寒河江まではバスも出ていますが、今回はキュンパス利用なのでキュンパスで移動は完結したい。

バス利用はせず10分あまり駅の施設に滞在後、折り返しの列車で左沢駅をあとにしました。

寒河江で下車

次に下車したのは寒河江(さがえ)駅です駅前には神輿の展示があります。

ここは北山形駅からの左沢線沿線で最大の街なのですが、駅前は閑散としていました。お店も駅前広場周辺の店は居酒屋など夜営業のお店ばかりでした。

次の列車は1時間後ということでその間に駅近くの「柳生食堂」という食堂に向かい五目中華そばを食べました。麺の量は多くでボリュームあるにも関わらず900円でオトクでした。中華そばは700円からあります。

そして14時頃に寒河江駅から山形行きの普通列車に乗車し山形駅まで向かいました。山形駅にしばらくいてから、今度は奥羽本線新庄行きの列車に乗車しました。

下車したのは羽前千歳駅、こちらで降りたのはスーパーエンドーという駅前のスーパーに来店するためでした。

real local 山形【山形/連載】地域密着型スーパー〈エンドー〉へようこそ Vol.5 |  reallocal|移住やローカルまちづくりに興味がある人のためのサイト【地域情報】

なぜスーパーに行ったかというと、BS朝日で放送されている「バトンタッチSDGsはじめてます」でこちらのスーパーが取り上げられてたのを視聴して行きたかったのがきっかけです。羽前千歳駅から徒歩すぐでアクセスはいいです。

名物のゲソ天は調理に時間がかかるので電車の時間の都合で購入できず、笹かまぼことビールを購入しました。

そして仙山線の列車で仙台に向かいました。愛子駅をすぎると通学や山寺や作並観光の方で混雑し、夕方仙台に到着しました。

仙台からは新幹線で首都圏へ

仙台に4時間ほどいたあと、東北新幹線のやまびこに乗車し上野駅まで戻りました。そして、常磐線の快速列車で柏まで向かい、柏駅前のネットカフェ快活CLUBに一泊し、キュンパスの旅を終えました。

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