北陸おでかけTabiwaパス日帰り旅 七尾線編

おとくな鉄道きっぷ旅行日記

今回は、北陸おでかけTabiwaパスを利用して和倉温泉まで日帰りで行った旅を紹介します。


今回使用する「北陸おでかけTabiwaパス」は、デジタルチケットのみの発売。私はJR西日本アプリのWESTERで購入しました。

価格は2900円で、ハピラインふくい、IRいしかわ鉄道、あいの風とやま鉄道、といった第3セクターから、JR七尾線、氷見線、城端線などのJR線まで、北陸エリアの大部分をカバーします。

北陸おでかけTabiwaパスの利用エリア

それでは旅程を紹介していきます。

地元から普通列車を金沢で乗り継ぎ能登半島の街 七尾へ

今回はハピラインの芦原温泉駅から金沢行きの普通列車に乗車しました。


乗車して福井県内区間は乗客はまばらだったものの、石川県内を走ってくうちに混雑していきました。小松を過ぎたあたりからは、通勤通学客でかなりの混雑がありました。


金沢駅に到着後、しばらく駅近くのスタバでコーヒーを飲み、8:12発七尾行きの普通列車に乗車しました。

こちらは521系の2両編成、津幡までは通学の学生中心に混んでましたが、津幡から先の七尾線区間に入ってからは空いていました。


七尾線の車窓からは海は見えません。しかし、単線ならではの待ち合わせ停車や、車窓に広がるのどかな田園風景が魅力です。

七尾駅からのと鉄道とバスを乗り継ぎ和倉温泉へ

終点の七尾駅に到着。ここはJR西日本とのと鉄道の境界駅です。


ホームの向かい側には、のと鉄道の気動車が停車していました。目に飛び込んできたのは、石川県が舞台のアニメ「花咲くいろは」のキャラクターが描かれたフルラッピング車両です。

アニメの舞台はのと鉄道沿線から離れた金沢の湯涌温泉ですが、アニメの中にのと鉄道の西岸駅に似たシーンがありこのラッピング列車が実現したと思います。


七尾駅から一駅、のと鉄道で和倉温泉駅まで向かいました。そしてここから北陸鉄道バスに乗り換えました。

和倉温泉駅舎
ななお わく楽フリーきっぷ(RYDE PASSアプリで購入)

こちらのバスはICカードもVISAタッチも使えないとのことだったので、七尾から和倉温泉の区間の北鉄バス乗り放題の「ななおわくらくフリーきっぷ」をデジタルチケットで購入して使用しました。

沿線の展示施設で入場料割引、お店で割引の商品購入の特典もありますが、今回はバスの乗車のためだけに利用しました。


和倉温泉駅から先は、バスに乗り換えて温泉街の中心部へ。和倉温泉総湯に入ってきました。

和倉温泉総湯の概要


瓦屋根が美しい、重厚な構えの総湯。和倉温泉の「公共の湯」として親しまれているここは、わずか500円で、最高品質の塩化物泉を楽しむことができます。サウナや休憩室、種類は少ないですがおみやげの販売もあります。温泉に入ったあとはバスで直接七尾駅まで戻りました。

七尾駅前で昼食後 七尾線で帰途につく

七尾駅に戻ったあとは時間があったので、駅前のビルで昼ご飯を食べました。

駅ビルの中にある「Cafe Ribbon(リボン)」というお店でナポリタンとサラダ・ドリンク(コーヒー)のセットをいただきました。このセットが880円とかなりオトクでした。

現金しか使えないかと喫煙可能な店だったのでタバコ吸ってる人いないかが心配でしたが、PAYPAYなどコード決済使えてその時間帯はタバコ吸ってる人はいなくてよかったです。新聞も置いてあったので、石川県の情報を新聞で知ることもできます。

https://noto-renaissance.net/cafe-ribbon/    ←カフェ リボンの記事「のとルネ」ブログより

駅ビル前にあった七尾出身の絵師
長谷川等伯の銅像
七尾の青柏祭で使われた山車の模型 駅ビル内に展示されてました。

そして昼過ぎに七尾を普通列車で出て、金沢駅前で用事をすませたあと夕方ハピラインの電車で帰宅しました。

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