※この記事にはブログで取り上げた地域の商品のアフィリエイトリンクが含まれています。
四国バースデーきっぷ旅2日目は安芸と阿波池田へ
1日目は高知に一泊、今回紹介するのは四国旅2日目です。

高知から土讃線と土佐くろしお鉄道を乗り継ぎ安芸へ
最初の目的地は、高知県東部に位置する安芸市。
高知駅を普通列車で出発し出発し、後免駅で「土佐くろしお鉄道 ごめん・なはり線」に乗り換安芸まで向かいました。ごめん・なはり線に乗車するのは12年ぶり2度目でした。
安芸駅の手前には「球場前」という、その名の通りの駅が存在します。ここは阪神タイガースが春季キャンプを行う球場の最寄り駅です。

現在はタイガースの監督は高知出身の藤川監督ですし、タイガースファンでなくてもキャンプは高知にとっての注目イベント。キャンプ時には大きな賑わいとなり、土佐くろしお鉄道の旅客収入も2月はアップしそうですね。

土佐くろしお鉄道は全線高架化しており、太平洋の海岸線に寄り添うように進むので海の車窓がよく望めます。高知駅から一時間余りで安芸駅に到着します。
岩崎弥太郎の足跡
安芸駅で下車し、まず向かったのは駅から徒歩わずか5分ほどの施設「安芸観光情報センター ~彌太郎こころざし社中~」でした。


ここは、三菱グループの創始者である岩崎弥太郎の業績を紹介する場所です。彼の生涯と、日本の近代化に大きく貢献したその偉業をたどる展示は、非常に見応えがあります。
展示を見学後再び安芸駅に戻りました。
吉野川を横目に阿波池田へ
安芸駅からは、土佐くろしお鉄道そして土讃線の特急南風をのりつぎ阿波池田まで向かいました。

途中の車窓には、四国ならではの山上にある集落、そして吉野川の奇岩の連なる大歩危(おおぼけ)の景色を見ることができます。

高知から香川へ向かう旅の中間地点として、徳島県西部の交通の要衝・阿波池田で下車して駅前を散策しました。駅前にはアーケードの商店街があり、そちらを散策し飲食店とゲストハウスを兼ねたお店「heso salon」で食事しました。
阿波池田駅前の「heso salon」でランチ
「heso salon」で食べたのは、この地域のブランド「 半田製麺」の温かいきのこや肉の入ったそうめんでした。

ユニークな店名はこの阿波池田が四国の真ん中のへその場所であることから来てます。店内にはお土産物が売られていて、夜は居酒屋として営業しているそうです。
半田そうめんとサラダ、そしてドリンク(このときはアイスコーヒーを注文)して1100円とオトクに徳島のグルメを味わうことができました。
阿波池田から多度津乗り換えで高松へ
再び阿波池田から特急列車に乗り、香川県の多度津駅まで向かいました。
金刀比羅宮の玄関口である琴平駅から、非常に多くの乗客が乗車してきたのです。車内は一気に活気づき、この旅で唯一の混雑した区間となりました。今も昔も変わらぬ「こんぴらさん」への信仰を垣間見るような、リアルな旅の一コマでした。
多度津駅で普通列車に乗り換え、次に向かったのは丸亀駅。
白亜の現存天守が凛とそびえる丸亀城の姿は丸亀駅に入る直前の車窓から臨むことができます。。今回は時間の都合で訪れることはできませんでしたが訪れたいお城です。
そして丸亀駅からは特急に乗車しました。宇多津駅で特急の分離があり岡山行きの「しおかぜ」と高松行きの「いしづち」に分離されます。
そして高松駅に到着しました。

次回のブログの予告
次回は高松での観光、そして翌日の旅最終日は電車を乗り継ぎ鳴門まで向かいバースデーきっぷの旅を終え、高速鳴門のバスターミナルから高速バスに乗車し帰途についたことを書きます。
