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敦賀駅から使えるオトクなフリーパス5選
北陸新幹線の敦賀延伸。

それは私たち鉄道旅行者にとって、大きなパラダイムシフトでした。
福井県から首都圏・長野・富山までが乗り換えなしで行き来できて便利になりました。一方で、在来線の第三セクター化による運賃上昇や18きっぷが使えないという現実もあります。
北陸線の第三セクター化後のほうがオトクなきっぷが増えた
しかし、嘆く必要はありません。
実は、新幹線開業後の方が、賢く動けば「圧倒的におトク」に旅ができる環境が整っているのです。

ネット予約ならJR西日本のe5489サービスがあります。
デジタルチケットならJR西日本の「WESTER」、「RYDE PASS」や「Kansai Maas」などのMaasの活用でスマートフォンひとつで完結する「デジタルチケット」が購入できます。
今回は、敦賀駅を起点に利用できるパスを紹介します。
・敦賀を観光される方
・敦賀を拠点、もしくは敦賀でハピラインや新幹線・小浜線乗り換えで北陸を観光される方
・敦賀から、もしくは敦賀でJR在来線に乗り換えて滋賀県京都の観光をされる方
におすすめの内容です。
「あいの風・IR・ハピライン連携 北陸3県2Dayパス」

まず、北陸三県の「足」を語る上で外せないのがこのきっぷです。
福井・石川・富山の並行在来線三セク3社が手を組んだ、まさに北陸横断の決定版でしょう。
価格: 2,800円(大人)
有効期間: 連続する2日間(土休日および特定期間)※来月からは金曜日からの使用、日曜日からの使用も可能
エリア: 敦賀 〜 越中宮崎(新潟県境)
購入サイト:WESTER・RYDE PASS・my route・ふくアプリなど
「北陸おでかけtabiwaパス」

有効期間は1日のみですが、3セク3社に加え、JR線の小浜線、越美北線、七尾線、さらにはえちごトキめき鉄道までカバーする、利用可能エリアの広さが魅力です。
価格: 2900円(大人)
有効期間: 1日間(通年利用可能・平日も可)
エリア:北陸三県の全JR区間・北陸3社の三セク鉄道
えちごときめき鉄道と大糸線の一部区間
購入サイト:WESTER
注意点: 利用の3日前までに購入が必要。
エリアが広大なので、1日でも十分に旅の密度を高められます。そしてこのパスは範囲が広く東日本エリアの上越妙高や直江津までが範囲です。
そのため「えちごツーデーパス」や「キュンパス」、「北海道&東日本パス」などのJR東日本のきっぷを組み合わせて使うにも都合いいです。
ハピライン一日フリーきっぷ


価格 : 1500円(大人)
有効期間: 1日間(土日祝日および特定期間のみ)
エリア :ハピラインふくい線全線(大聖寺~敦賀)
購入サイト:WESTER・RYDE PASSなど 窓口でも紙のきっぷを発売
こちらのきっぷは窓口で紙のきっぷも購入できますし、デジタルチケットでも購入できます。
「ビワイチパス」

このパスはJR線だけでなく、近江鉄道やバス、さらには近江八幡ロープウェーまでセットになったデジタルチケットです。
価格 : 3,000円(大人)
有効期間: 2日間
エリア : 琵琶湖周辺のJR線、近江鉄道全線、指定バス
購入サイト:kansai maas
注意点 : Kansai Maasへの登録が必要 購入はクレジットカード支払い
特に近江鉄道に2日間乗り放題なのがうれしいです。滋賀県内の観光に使えるパスですが敦賀までが利用エリアです。
こちらのパスで滋賀県を観光後、敦賀まで向かい敦賀観光するのもおもしろそうです。
北陸の方が敦賀乗り換えで滋賀県や京都を観光する際にも使えます。
「北陸新幹線フリーパス」


最後は、これまでの「安さ」重視とは一線を画す、圧倒的な「速さ」を手に入れるためのパスです。
価格 :WESTER3,000ポイント(WESTERポイント全額利用時)
10000円とWESTERポイント110ポイント(一部ポイント)
有効期間: 連続する3日間(期間限定)
エリア : 北陸新幹線 敦賀 〜 糸魚川
3日間有効なので、拠点を福井や金沢に置き、毎日違う県へ「新幹線通勤」のような感覚で遊びに行く。移動そのものを苦痛ではなく、快適な時間に変えてしまう戦略です。
まとめ:あなたの旅のスタイルはどれ?
これだけ選択肢があると、どれを選べば良いか迷うかもしれません。私が考える「最適解」は以下の通りです。
| 旅の目的 | おすすめのパス | 値段とおすすめポイント |
| 週末に安く北陸を横断したい 2日連続で三セク鉄道利用する | 北陸3県2Dayパス | 2,800円で2日間。 かなりコスパが良い |
| 広域を一日で巡りたい JRの枝線にも乗りたい | 北陸おでかけtabiwa | 2900円 範囲広く通年利用可能 |
| ハピライン沿線のみ観光したい 紙のきっぷで旅したい | ハピライン一日フリーきっぷ | 1500円 紙でも発行可能 |
| 滋賀のローカル線を堪能したい 北陸観光後滋賀県も観光したい | ビワイチパス | 3000円 近江鉄道やバスも含めた多角的な旅が可能。 |
| 最速で北陸を遊び尽くしたい 3日間北陸新幹線を北陸内で利用する | 北陸新幹線フリーパス | 10000円+WESTERポイント110ポイント もしくは3000ポイントのみ かなりオトクで移動がスピーディー |
敦賀駅からは、新幹線・在来線(小浜線・琵琶湖線・湖西線)・特急列車(しらさぎ・サンダーバード)・ハピラインふくいとさまざまなルートで出かけることができます。

みなさんも今回の記事を参考にオトクに旅してみてはいかがでしょうか。
